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2023.04.29

島田市花屋 つちやの花は持ちが良い訳

つちやでは、市場から仕入れた花を1種類づつ花に合った水揚げ方法で丁寧に処理をしています。花の水揚げとは、生産者が出荷のために根から切った時点で、花は茎や葉など全体から水分を空気中へ蒸散させていきます。花屋に着く頃にはカラカラの状態なので、水分を正しい方法で戻してあげることを言います。植物の茎には、道管と呼ばれる栄養素や水分が通る管があります。この道管がきちんと機能するようにするのが花屋にとって大切な水揚げです。水揚げは花によっていろいろな方法があります。同じ花でも出回り時期や花の様子と気温などによっても変えています。水揚げには、水切り、湯揚げ、焼く、割る、裂く、手折り、逆さ水、ミョウバン、無水エタノール、エチレンカットなど専用の薬品を使用するなどさまざまな方法があります。つちやの花の茎の先の色が変わっていたり、割れているのは水揚げをしっかりしているからです。また、水も清潔な水を使用しないとバクテリアが発生するので、花の茎が詰まり吸い上げが悪くなり枯れてしまいます。花瓶の水は毎日変えるか、花専用の延命剤を使用して菌の無い状態の水に花を活けてあげます。お客様がつちやから購入後はいったん水から出た状態になるため、自宅でも水切りをすると花が長持ちします。ただし、花は水からあげた状態で参考温度15度以内の気温で2時間ぼどで水切りをして花瓶の水に入れてください。気温が高い場所や風が当たる場所で保管した場合は水切りをしても戻らない場合がありますのでご注意ください。

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